男ってなんでそーなの?

今日は彼とデートでした
ホントに久しぶりに普通のデート。
岡山駅前を歩き、韓国料理でランチして、ドトールでお茶、ジョイポリスで遊んだ。
駅前には卒業式を終えた学生たちが、色とりどりの髪型と学ランを(笑)纏って集まり、警察がとりまいて(笑)
最近見なくなったそういう光景に笑い
韓国料理は内容もわからずオススメランチを頼んだら苦手な魚のスープだったから、彼のピビンバと取り替えっこしてもらった。
ジョイポリスで太鼓の達人したり、レースしたり。

楽しかったんだけど、あんまり二人で昼間の街を歩くことがなくて、ちょっと気になったことが…。
彼が道行く女子をいちいち見ている(-_-;)
スーツの女子がいれば
「らるちゃんのスーツ当分見てないなぁ」とか
ミニスカの女子がやたら目について
「足だしてる人多いね」とか
柄タイツ履いてる女子がいれば
「足にじんましん出てるのかと思った」とか。

もー、よその女ばっか見ないでよ
って言ったら「そういうつもりないんだけど」と言ってたけど
何で男ってそーなの?

ちょっと足の太いミニスカ女子がいたから
「あたし、あそこまで太くなったらミニスカやめるね」って囁いたら
「そうだね」
と返ってきた。
「やっぱり見てんじゃん」
と突っ込み入れた。

最近オッサン化が進んで、デリカシーなくなってきたわ(-_-;)

まぁあたしも、前を歩くイケメン外国人男性見てたけどさ(爆)

  


Posted by 琉奈. at 2015年03月30日18:21

幻覚?

可愛い女になりたい。

もっと、目を離せなくなるくらい。

他に取られそうな危うさはいらない。

嫉妬と愛情は紙一重のようで
嫉妬はいらない。

愛情がほしい。

何をしてあげたら可愛く見えるかな。

鏡に映るあたしはそれなりに細く華奢に見えるのに、自分の思い描く自分は、なんだか「あたしンち」のお母さんになった気分…。

すっかり自信がなくなってます
  


Posted by 琉奈. at 2015年03月30日18:20

こんな日があってもいいよね

基本的に年中悩んでる人でした。(あえて過去形)

基本的に年中ストレス溜まってる人でした。(これもあえて過去形)

綺麗事をよく言う人でした
(これは今も!?(笑))

いつの間になんでか、皆に嫌われたくないと思う人になってた

それでいつの間にかストレスのキャパが越えて、数カ月前に生きてる心地がしなくなりました。

そんな風になり、出来るだけ考えないようにして、出来るだけ悩まないようにして、皆に好かれなくてもいいや
って意識するようになった

今日はメンタルが元気なくて一日寝てた

こんな日があってもいいよね
今日はしんどかったんだもんね
って自分を少しずつ許せて愛せるようになってきてるかな?

  


Posted by 琉奈. at 2015年03月19日20:59

世界的な長期大不況を解決するには「戦争」しかない!

池上章VS佐藤優の対談集「新・戦争論」においても、この世界的な長期大不況を解決するには、「戦争」しかないと考えている。「ウクライナには、もっと血が必要なんだ」と述べている。副島隆彦の近著においても、同様の見解を書いている。

アメリカの産軍共同体と国際金融機関は「戦争」を望んでいるということだ。需要がなければ、無理やりにでも戦争需要を創りださなければならないということだ。これを「エコノミック・ウォー」というわけだ。

ヒラリークリントンがこの主役となると言われている。ヒラリー達軍事強行派は、自分達の会計帳簿(金融財政状況)が、天文学的赤字状況であることを知っている。もうこの借金を帳消しにするためには「戦争」を起こすことしかないのである。

アメリカの産軍共同体と一緒になって、大義として「民主主義のため」とか、「アラブの春」とか言って、各国のナショナリズムなどを挑発してレジームチェンジを煽っている。

NHKの「クローズアップ現代」で取り上げていたように、旧ソ連の崩壊時に、ゴルバチョフとレーガン会談において、「旧ソ連の衛星国にはアメリカは干渉しない」という合意文書があったが、旧ソ連の衛星国は次々独立していった。

内実はアメリカ情報局の激しい干渉工作があったからです。このプーチンのアメリカへの強烈な不信感がウクライナ問題に横たわっている。私から言わせたら、どっちもどっちなのですが、一連のエジプト、リビアの「アラブの春」に対してのアメリカの裏工作は真実であると考えている。

絶えず親米傀儡政権を支援し、都合が悪くなれば容赦なく潰す。アルカイダがアメリカが創設したものだということも自明な事実だ。にわかに出現した「イスラム国」も怪しい。

「イスラム国」の使用している武器は、イラクから奪ったアメリカ製の武器だ。アメリカ製の武器と武器が主にこの戦争を維持しているわけだ。しかし、明確な証拠はない。ロシアの情報も鵜呑みにするわけにはいかない。

だが、歴史の大きな文脈の中からボンヤリでも見え隠れすることは、アメリカのほうが、こういう茶番劇を演出することに長けているということだ。過去には、ポーランドの「ワレサ革命」も、中国の天安門事件も、アメリカの裏工作がありました。証拠もあります。

「戦争」や「紛争」は偶然に起こるのではなく、意図的に起こすものなのです。いちばんわかりにくい「戦争」は、第一次大戦だったのですが、未だに原因は解っていません。


  


Posted by 琉奈. at 2015年03月12日18:02

優しい風吹く街並み

あなたとめぐりあえた
縁は不思議な贈り物

突然知り合えて
あっという間に
絆を結び、時の経過と共に
想い出を重ね重ねて

あの時があったからこそ
その時につながってこそ
今がある喜びに、高揚感

寂しくてふさぎ込む日にも

ふと助けにやって来てくれたのは

あなたと言う一人の激励
労り、思いやり、真心

心こそ大切に
笑顔こそ財産に
悲しみの涙はいつの間にか曇り空経由にて喜びの涙晴れ間行きへと変わって行ったこと。

忘れない。
いつかの言の葉。

触れたら、ふぅって消えそうな繊細なやわらかな声さえ
とりこぼしなく胸中にしまって。

未来をミツケタイ。
未来へ発信してイキタイ。
あしたへの近道はないけれど。今が明日を作る一歩!だから。

  


Posted by 琉奈. at 2015年03月09日20:37

とんでもない大物が、上がった

昨日は、放射冷却で気温が下がり外は、2℃

ヒートテックの股引に、長袖のシャツ、長靴にはホッカイロを入れて、完全防備で、今シーズン最後の釣りに行きました

それでも、海上の寒さは、陸上に比べなら、ハンパなく寒い

なにしろ、風を遮る物が全くないから…

霧が立ちこめ視界も悪く、GPSを頼りに漁場へ向かいました(>_<)

釣りを始め、さい先良くアジが釣れましたが、2週間前の爆釣のように、そう長くは、続きませんでした

鼻水を垂らしながら(笑)何度かポイントを移動して、これであがろうと思った時…

アンカー(錨)を巻き上げても、上がって来ません

おそらく、海底の岩に引っかかったと思い、船を反転させて、引っ張るもののアンカーは、重い?

それでも、頑張って巻き上げて来ると、アンカーにとんでもない物が引っかかってました

『あっ! これでは、上がらない訳だ』

おそらく、誰がアンカーを上げられずに切ったと思われる錨2個とロープが絡みついていました

3人がかりで、アンカーを引き寄せて、やっと外し無事に帰って来ることが出来ました
(^_^)v

ちょっと、ハプニングがあったけど、今シーズン最後の釣りを楽しんで来ました
o(^-^)o
  


Posted by 琉奈. at 2015年03月02日17:56